安心できるから

人見知りという時期は子どもたちにとって慣れている人、愛着を感じている人とそうでない人との区別が出来るようになる時期になります。今まで普通に抱っこさせてもらえたのに、しばらく会わなくなって抱っこするとたちまち泣かれてしまう…などという話をよく聞きます。

日ごろからスキンシップをとっていなくても、同じ空間で遊んでいる様子や生活する様子を見ているなかで関係が作られていくという事は保育の世界ではしばしば存在します。

「目は口程に物を言う」という言葉のごとく「目は言葉以上に物事をとらえている」という事なのでしょう。言語外の正解で過ごす子どもたちにとって目で見て感じられる情報はとても重要なものなのでしょうね。

だからこそ、私たち大人は人見知りも雪解けの時期を迎えるまで言葉に、行動に、態度に気を付けていかねばならないのだと思います。

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