保育園を運営するうえで大切にしたい三つの柱

保育園を開園しそこからの運営について。

特に大切にしていきたい3つの柱を考えていきましょう。

 

その1、保育園の年単位以上の運営計画がなされているか。

企業で言う顧客、保育園にとっては利用者(保護者)であり、園児はイレギュラーがないかぎり後少なくとも2~3年は保育園に在籍します。そのため、園を運営する視野は1年単位ではなく2~3年を見越します。

年度の移り変わりによって入園・卒園、あるいは年度内のなどによって園児数が変動することや、保育士の入れ替わりなども想定した経営計画を立てることが、安定経営につながります。

その2、安心安全の確保

子どもたちや保護者にとって安心と安全は必須要素となります。地震、台風、水害などの自然災害をはじめ火災や、不審者など人災などから子どもたちを守るために不十分な点はないかなど、常にリスクマネジメントが必要です。

その3、スタッフが働きやすい環境か

現在、待機児対策にあらゆる自治体で保育園の整備が進められています。

 

その中で不足となりがちなのが保育士をはじめとするスタッフたちです。

そんなスタッフたちが働きやすい環境を整備すること、スタッフを長年にわたって定着させることも保育園の経営を成功させるために大切な要素です。

給与についてはもちろんのこと、様々な手当や産休・育休などの福利厚生を整備するなど、長期的な雇用を臨むための枠組みも環境の一つとなります。