熱中症リスクの高まる中、散歩に代わる活動として水遊びが夏の代表的な屋外活動となりますが、毎日水に触れているのも体が疲れてしまいます。園ごとに休水日が設けられておりその日は室内でゆっくりと過ごすことがほとんどです。
そんな休水日に向けてスイカ割りや交通安全教室などの行事を組み込むことものあるのですが、いつもそういった行事を組み込むわけにも行きません。先生たちの設定した〇〇遊びをして楽しむ姿が休水日の日常風景となります。
写真の通りボーリング遊びをして楽しむ姿が、プールの入らない日に見られますね。
転がしてより多くのピンを倒せることを狙って取り組む姿にも成長を感じさせられます。
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