今日は散歩に行く前にクレヨンを使った描画遊びを楽しみました。
クレヨンを持つときの指先の力加減というものはなかなか子どもたちにと手は難しいものです。イメージを形にするという工程で、頭に考えたものを描ききるというものは大人でも容易ではありませんね。
それでも、猫やアンパンマンなどをある程度イメージのみで描ける大人の表現力に子どもたちは影響を強く受けるものだと思います。
大人が書いたものを見せても、子どもが描いたものを見ても、大切なのは共感する時間を作るという事ですね。上手く描けたときの喜びを共有できるのならばそれが、子どもたちの自己肯定感につながりますね。
一瞬一時、
一挙手一投足
一枚、一描きも
子どもたちの糧になる…ということですね!
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