子ども中心の考え方

世の中、様々なアイデアグッズが私たちの生活を便利に豊かにしてくれます。

今回の写真はまさしく、子どもたちの生活を便利に豊かにしれくれるものです。

100円均一ショップに売っているこの道具。左右を比較して子どもたちの手の届く場所に水が下りてくるような工夫がなされていますね。ポイントはただ水が届くようになるだけでなく造形にも子どもが親しみやすいデザインが施されている事なのかなと思います。

あったら便利と思うもの。それは大人だけが便利になるものではなく、子どもたちの為に必要な便利さを私たちは常に考えていかなければなりませんね。勿論、便利だけしていては工夫が育ちませんから、便利もほどほどに…。

ですが、この器具をみて改めて子どもたちの目線で考えていかねば…と自戒の念すら生まれてきました。

皆さんはいかがでしょうか?

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