本物と言うものを子どもたちに触れさせることの大切さは指針にも触れられていることですが、やはり本物への関心度はすごいものがあります。花も生きているから綺麗であって、かれる姿があるからこそ咲く姿の美しさに惹かれるのだなと思います。
同様に生きている魚の美しさ…についても子どもたちは感じてくれているのでしょうか。
不思議な動きをして瞬きをしない水中の生き物。食べ物のの魚とは違う様子に子どもたち自身違いを感じて興味を示す対象になるのでしょう。
生き物に限らず、絵画、動物、植物、気候…おおくの本物に出会ってその感性を育んでいってほしいと思います。
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