異年齢の関り

縦割り保育のなかで子どもたちの関わりの深さは思いがけない場面で見られたりしています。日ごろの関りを見ているためか

「赤ちゃんには優しくしてあげるんだよ」

「近くで、目を見て話すんだよ」

「撫でてあげてね」

どこか、保育者が伝えたような覚えのある言葉がありますが、子ども同士の関わりのなかで保育者の思いが伝わっているかもしれない…と嬉しく思う瞬間があります。

何にしても子ども同士の関りの可愛らしさというものは何事にも代えがたい愛しさがありますね。

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