遊びの輪!

散歩に繰り出す前の子どもたち。室内で遊んでいると一人の2歳の男の子がブロックのタイヤ部分を使ってかわいい眼鏡をつくりました。さながら70年代のヒッピーを彷彿させられるようなファンキーな眼鏡。

するとその面白さに気が付いた女の子が同じように眼鏡を作り始め、それを見ていた別の男の子がまた同じようなブロックを探し始めました。

遊ぶことそのものに深い意味はないのかもしれませんが、見て楽しむ姿から一緒に模倣して楽しむこと、同じ楽しさを見つけようとする姿など心の成長を感じさせられたひと時でした。

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