曇り空に北風が吹いた午前中。散歩に繰り出した男の子が道路わきに重ねられているタイヤを見てふとつぶやきました。
「タイヤってかっこいいよね!」
どこからどう見ても大切に扱われている様子もなく、雑然とした置き方の1対のタイヤ。ホイールを履かせてある状態でもなくゴムの輪そのもの。無骨な様にカッコよさを感じるにも渋すぎる感性だなと思うと続けざまに
「ほら、走ってる。止まってても、とれててもかっこいいよね」
そんな無邪気な言葉の中に、大人にはない感性と純粋な気持ちがあふれていました。そんな子どもの姿に改めて感動です。
「そうだね、本当にタイヤってかっこいいね」
心から子どもの思いに共感できた瞬間でした。
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